Web時代の作家たち

10

長所を磨いて、自分だけの創作の切れ味を大事にしよう|川越宗一 インタビュー

趣味として書き始めた小説を改稿の上、松本清張賞に応募した『天地に燦たり』でデビュー。長編二作目『熱源』が初ノミネートで直木賞を受賞。多くの物書き志望者の夢を最速で実現したように見える川越宗一氏。

 『熱源』では、樺太だけではなく、ウラジオストック、サンクトペテルブルグ、東京を舞台に、日本人にされそうになったアイヌとロシア人にされそうになったポーランド人を主人公に物語が展開する。なぜこんなにもスケ

もっとみる
ありがとうございます!物語の続きが書きたくなる記事を作っていきます!
43