Web時代の作家たち

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長所を磨いて、自分だけの創作の切れ味を大事にしよう|川越宗一 インタビュー

趣味として書き始めた小説を改稿の上、松本清張賞に応募した『天地に燦たり』でデビュー。長編二作目『熱源』が初ノミネートで直木賞を受賞。多くの物書き志望者の夢を最速で実現したように見える川越宗一氏。

 『熱源』では、樺太だけではなく、ウラジオストック、サンクトペテルブルグ、東京を舞台に、日本人にされそうになったアイヌとロシア人にされそうになったポーランド人を主人公に物語が展開する。なぜこんなにもスケ

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ありがとうございます!創作上の悩みが解消されたらうれしいです!
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転げ回って泣きついて、それでも〆切は迫ってくる|阿部智里 インタビュー

「ハリー・ポッター」、「勾玉三部作」「十二国記」「精霊の守り人」 シリーズに親しみ、幼い頃から「作家になる」と決意していた少女は、16歳で書いた小説「玉依姫」で松本清張賞の二次選考まで進む。大学進学後、同じ世界観・キャラクターで書いた和風ファンタジー「烏に単は似合わない」で、同賞を最年少受賞。
 「実際にプロになってみて、想像とギャップがありましたか?」と訊くと、「特にないですね。そもそも私はデビ

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ありがとうございます!今日のおすすめは「物書きのための創作教室」です。
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