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Web小説書籍化クロニクル

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#WEB小説

2013年のウェブ小説書籍化② 『ビリギャル』『櫻子さんの足下には死体が埋まっている…

(10月25日:記事を一部修正しました) ウェブと出版の連動における試行錯誤 すでに連載で紹…

2013年のウェブ小説書籍化① ラノベの転換点となった一年、KADOKAWAとその周辺の動向…

 2010年代に入ってウェブ小説書籍化およびその源泉となるウェブサービスの動きは加速し、多様…

2012年のウェブ小説書籍化 「なろう」系文庫レーベルと複数のテキスト系サービスの出…

「なろう」系専門の「ライトノベル」文庫レーベル・ヒーロー文庫の衝撃 2012年最大の出来事は…

2011年のウェブ小説書籍化 ウェブ発の作家は「作家」として「文芸」の世界から認知さ…

電撃小説大賞をめぐるイノベーションのジレンマ ラノベ作家志望の作品の投稿先は、2000年代ま…

2010年のウェブ小説書籍化(後編) マジョリティになった「ネット民」と「ネット発の…

↑「2010年のウェブ小説書籍化(前編)」から続いています。 出版社発のウェブ小説の動き――…

2010年のウェブ小説書籍化(前編) 「エブリスタ」「小説家になろう」「アルファポリ…

↑以前の第六回までの「Web小説書籍化クロニクル」マガジン  ウェブコンテンツ、ウェブ文化…

2000年代後半のウェブ小説書籍化(後編) ケータイ小説以外の動向|飯田一史

 メディア上ではケータイ小説に注目が集まっていた2000年代後半には、ようやくファンタジーのウェブ小説書籍化からヒットが登場し、異世界「転移」の書籍化作品もついに現れた――異世界「転生」はおそらくまだだったが。  今回はケータイ小説以外の2000年代後半のウェブ小説書籍化の動きについてまとめてみていく。 2000年代後半のアルファポリス 『レイン』『虹色ほたる』『THE QUIZ』 05年には吉野匠の代表作『レイン』がアルファポリスのドリームブッククラブを通じて書籍化され、

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2000年代後半のウェブ小説書籍化(中編)|飯田一史

第二次ケータイ小説ブームとは何だったのか 魔法のiらんど上に書かれ、05年10月にスターツ出…

2000年代後半のウェブ小説書籍化(前編)|飯田一史

第二次ケータイ小説ブーム 『天使がくれたもの』『恋空』『赤い糸』 今回から全3回にわたっ…

2000年代前半のウェブ小説書籍化(後編)|飯田一史

「楽園」での高評価を受けて新人賞投稿に至った米澤穂信『氷菓』 自費出版やモバイルサイトの…

2000年代前半のウェブ小説書籍化(前編)|飯田一史

 98年に個人サイト上で連載が始まり、01年12月に自ら制作費を投じて作った同人版刊行を経て、…

90年代ウェブ小説の書籍化|飯田一史

 オンライン小説の歴史は、パソコン通信やインターネットなどオンライン通信の歴史と同じくら…