monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

エブリスタが運営する物書きのためのメディア「monokaki」です。 小説の書き方、おもしろい小説を書くコツなど、頭の中でくしゃくしゃになった原稿用紙をふたたび開き、物語の「つづき」に取り組みたくなる記事を提供。 毎週火曜・木曜更新。 https://estar.jp/

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    新人賞の懐

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    あなただけの恋愛+αの新しい組み合わせを見せてほしい|「2022年集英社3レーベル合同コンテスト」池田真理子&塩崎加奈子&齋藤孝太

    2021年に開催された「集英社3レーベル合同コンテスト」が今年も開催されることになりました。募集告知の公開に合わせて、3レーベルの編集者の方々にマンガ原作としてどんな小説を求めているのか、そして女性向けマンガの現状について聞きました。 マンガ好きな人にとっては自分の物語がマンガになるチャンスです。応募開始は12月22日から、〆切は2023年4月2日です。 インタビューを読み、自分の書きたいものがどのレーベルに向いているのかを知ってから書きはじめてもまだ間に合います。 「マンガ

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    妄想しまくった、あなただけの世界を見せてほしい|「日本ファンタジーノベル大賞 2021」高橋亜由

     鈴木光司、畠中恵、森見登美彦、西條奈加、古谷田奈月という多彩な作家を輩出してきた「日本ファンタジーノベル大賞」。惜しまれながらも2013年度を機に一度休止したが、2017年からは一般財団法人新潮文芸振興会が主催となって復活した。ここからデビューした作家たちはエンタメや純文学とジャンルを縦横無尽に活躍している。  現在の選考委員は恩田陸と森見登美彦、そしてヤマザキマリ。「日本ファンタジーノベル大賞」の選考側はどんな作品を求めているのか? 「日本ファンタジーノベル大賞」事務局の

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    この新レーベルの方向性や可能性を決めるのはあなた|「コミックアラカルト 女性向けマンガ原作大賞」 SANKYO&デジタルアトラクション

    2021年2月から募集が開始された「コミックアラカルト 女性向けマンガ原作大賞」。「コミックアラカルト」は2021年創設予定のコミックレーベルだという。募集要項には「海外でも配信予定」とあるのが特徴的だ。どんなコンテストなのか、担当者にインタビューを行った。 ジャンルに特化しない新レーベル――「コミックアラカルト」を立ち上げたきっかけを教えてください デジタルアトラクション:女性向けコンテンツを作っていた中でSANKYOさんとお会いし、一緒にレーベルを立ち上げることになり

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    読者をしっかりイメージした作品はおもしろい|「めちゃコミックオリジナル×エブリスタ コミカライズ原作賞」平田佳

    20代~40代の女性を主な読者対象とした、「めちゃコミック」のオリジナルレーベル「めちゃコミックオリジナル」。女性が「つい読みたくなる」様々なテイストの漫画を制作しています。その「めちゃコミックオリジナル」とエブリスタの共同コンテスト「めちゃコミックオリジナル×エブリスタ コミカライズ原作賞」が開催されることになりました。 今回は「めちゃコミックオリジナル」の編集者の平田佳氏に漫画原作としてどんな作品が求められているのかということだけではなく、読者の共感を呼ぶ作品の書き方のコ

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    Webから応募できる小説新人賞まとめ|2023年上半期|monokaki編集部

    時間はあっという間に通り過ぎていくとこの所前よりも強く感じるようになりました。コロナパンデミック(感染拡大)以降の世界とそれ以前ではいろんなものが変わったことも関係しているように思えます。 皆さんはお元気でしょうか? 気がつけば今年も11月の後半となり、残すところ一カ月です。すぐに2023年がやってきます。 2022年は小説が思うように書けなかった(読めなかった)という人もたくさんいるのではないでしょうか。こんな時は心機一転、新年に向けて執筆目標を立てて、次に進みましょう!

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    Webから応募できる小説新人賞まとめ|2022年下半期|monokaki編集部

    コロナパンデミックで以前とは違う日常を過ごすようになって二年以上が経ちました。少しずつ世界的な流行も収まってきた2022年。当たり前になってしまったこの非日常はどんな風に変わっていくのでしょうか。期待もありつつ、少し怖いようにも感じる今日この頃です。皆さんお元気でしょうか?  もう気がつけば6月です。2022年も残り半分です。 いろんなものが様変わりしていく中で、小説を書きたいと思っても書けなかったり、完成させられなかった人も多いと思います。もうすぐ下半期に入ります。気持ち

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    Webから応募できる小説新人賞まとめ|2022年上半期|monokaki編集部

    コロナの爆発的な流行(感染拡大)によって、それまでとは違う非日常になって約二年ほど経ちます。しかし、その非日常も気がつけば当たり前の日常になってきましたが、皆さんお元気でしょうか?  もう気がつけば11月です。すぐに2022年がやってきます。 いろんなものが様変わりしていく中で、小説を書きたいと思っても書けなかったり、最後まで完成させられなかった人もいると思います。 心機一転、新年に向けて執筆目標を立てて、次に進みましょう! この記事では、以下の「3つの条件」を満たす賞を

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    さらに面白い小説を書くコツが分かる記事6選|小説の書き方/コツがわかる記事まとめ【2020年版】|monokaki編集部

    「monokaki」では小説の書き方、おもしろい小説を書くコツなど、頭の中でくしゃくしゃになった原稿用紙をふたたび開き、物語の「つづき」に取り組みたくなる記事を提供してきました。特別編として全六回に渡って小説を書く際のコツやテクニックがわかる記事をまとめたものを公開します。 前回の記事はこちら。 最終回は小説をおもしろくする方法がわかる記事をお届けします。 オリジナリティとはなにか? ヒット作品から学ぼう「140文字のクイズにして、該当作品が一作品しか当たらない状態まで

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    ものかき未満

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    ものかきが育てた文房具。デジタルメモポメラ「DM250」インタビュー|monokaki編集部

    プロの作家に熱狂的なファンが多数いるというガジェット、それが「ポメラ」。前機種「DM30」から4年ぶりの新機種「DM250」が7月29日に発売になりました。発売が発表されるやいなや、SNS上では「ポメラ」ユーザーたちを中心に「DM250」へ多くの期待の声が挙がり、人気の高さを改めて証明しています。 「ポメラ」はインターネットに接続できない、文章を書くことに特化したデジタルメモ。2年前に「monokaki」編集部は販売元の文具メーカーであるキングジムさんにお話を伺うことができま

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    ものかきが育てた文房具。デジタルメモ「ポメラ」

    プロの作家に熱狂的なファンが多数と噂のガジェット、それが「ポメラ」。インターネットに接続できない、文章を書く機能に特化したデジタルメモです。開発は文房具メーカーとして名高いキングジム。なぜ文房具メーカーがデジタルガジェットなのか、なぜものかきに人気なのか。 エブリスタユーザーさんの中にも「ポメラ」ユーザーさんが多数いるという話もよく聞きます。また、現在開催中の「未完結でも参加できる 執筆応援キャンペーン」では「pomera DM30」が大賞受賞作の賞典になっているのでぜひお話

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    こだわらず手放せ! 作家・久美沙織に教わる創作5ヶ条

     ものを書くことの初心者・スタートに立つための情報をお届けする「ものかき未満」。今回は、3月24日にエブリスタが高校生向けに開催したワークショップ「Be Open, Let go! おはなしをつくろう」に参加してきました。講師である小説家・久美沙織氏から伝授された「創作のための5か条」を、monokaki向け特別編集版としてお届けします。  「おはなし」を書いたことのある人なら誰でも心当たりがあるような、あるいは「おはなし」を書こうとして挫折したことのある人なら誰でもぎくり

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    人間ってこうやってできている――「類語辞典」を開く

    ものを書くことの初心者・スタートに立つための情報をお届けする「ものかき未満」。 「この場面、どうやって表現すればいいんだろう」と悩んだり、書き進める中で「この表現いつも使ってしまうなあ……」と気づきつつも、”どうにもできないもどかしさ”を感じたりすることはありませんか? 今回は、そんな時に役立つ「類語辞典シリーズ」を紹介します。 「類語辞典シリーズ」とは、ついついワンパターンに陥りがちな表現から脱したい全ての創作者に贈る、感情・場面に特化した類語辞典です。現在は、『感情類語

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    エブリスタ便り

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    お洒落な小説の表紙を作りたい!作り方やデザインのヒントも〔後編〕|エブリスタ便り 7月号|monokaki編集部

    「エブリスタ便り」は、小説投稿サイト・エブリスタのスタッフが交代でお届けするコラムです。 小説投稿サイトのスタッフならではの知識や見解を使って、皆さんの執筆に役立ちそうなあれこれをお伝えしていきます。 今回のテーマは、前回に引き続き「小説の表紙作り」。ブラウザ上で表紙を作成できる「かんたん表紙メーカー」を使って、実際に表紙画像を作る方法を詳しく解説します。 また、表紙づくりに必要な素材の集め方や、デザイン・構図のアイデアの集め方についてのヒントもお届け。 執筆作品の表紙づ

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    お洒落な小説の表紙を作りたい!作り方やデザインのヒントも〔前編〕|エブリスタ便り 7月号|monokaki編集部

    「エブリスタ便り」は、小説投稿サイト・エブリスタのスタッフが交代でお届けするコラムです。 小説投稿サイトのスタッフならではの知識や見解を使って、皆さんの執筆に役立ちそうなあれこれをお伝えしていきます。 今回のテーマは「小説の表紙作り」。 特別な画像編集ソフトがなくても、自分の作品にあった表紙を簡単に作ることができるよう、表紙づくりに役立つツールやサービスをご紹介します。 例えばこのような表紙が作れるようになります! 執筆した作品の表紙づくりに悩んでいる方は、ぜひ参考に

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    対人関係トラブル防止!? エブリスタの機能改善レポート|エブリスタ便り 6月号|monokaki編集部

    「エブリスタ便り」は、小説投稿サイト・エブリスタのスタッフが交代で月1回お届けするコラムです。 小説投稿サイトのスタッフならではの知識や見解を使って、皆さんの執筆に役立ちそうなあれこれをお伝えしていきます。 今月はmonokaki編集部による、エブリスタの開発チームへのインタビュー。エブリスタの機能改善や開発について突撃しました。 エブリスタの機能改善を行っている開発チームーーエブリスタの開発チームって、普段は何をやっているんですか? エブリスタ開発チーム:機能改善、エ

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    小説投稿サイト・エブリスタの規約に迫る|エブリスタ便り 5月号|monokaki編集部

    「エブリスタ便り」は、小説投稿サイト・エブリスタのスタッフが交代で月1回お届けするコラムです。 小説投稿サイトのスタッフならではの知識や見解を使って、皆さんの執筆に役立ちそうなあれこれをお伝えしていきます。 今月はmonokaki編集部がエブリスタ編集部にインタビューしました。というのも、2021年5月6日よりエブリスタの規約である「コミュニティガイドライン」が改定されるのです。一体どういうことなのか、そもそも「コミュニティガイドライン」って何なのか、聞いてみました。 作

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    Web小説書籍化クロニクル

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    2019-2022年のウェブ小説書籍化③ 日本式の「ウェブ小説書籍化」は終わらない|飯田一史

    ピッコマノベルによる韓国ウェブ小説翻訳配信と中国BL『魔道祖師』のヒット 日本市場の特徴を踏まえた上でのローカライズ成功という意味では2020年、2021年に個別の作品レベルでは新たな展開がふたつあった。  ひとつは2020年2月からピッコマ上で『俺だけレベルアップな件』(以下『俺レベ』)や『捨てられた皇妃』をはじめとする韓国ウェブ小説の翻訳配信が始まったことだ。  韓国ではこれらのウェブ小説が人気になったあとでウェブトゥーン化されたのだが、日本ではピッコマ上でまずウェブトゥ

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    2019-2022年のウェブ小説書籍化② 日本のウェブ小説における有料販売の歴史、中国・韓国式有料課金モデル導入の夢|飯田一史

    日本のウェブ小説サービスにおける有料販売の歴史 2010年代後半に日本にやってきた「北米型チャット小説」は、書籍化も有料サービス(新しいビジネスモデル)も軌道に乗らなかった。  では「中国・韓国型有料ウェブ小説」はどうだったか。その話に入る前に、ふたつの流れを確認しておく必要がある。  ひとつは日本のウェブ小説サービスにおける有料販売の歴史と作家への利益還元の潮流。  もうひとつは中国と韓国におけるウェブ小説市場の隆盛だ。このふたつの流れが合流したところで、日本における「中国

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    2019-2022年のウェブ小説書籍化① 第二次ボカロ小説ブーム、ウェブ小説書籍化の歴史において一貫して重要なプレイヤーであり続けてきたスターツ出版の姿勢|飯田一史

     2019年から2022年までの時期の流れをひとことで言えば、有料販売に力を入れた広義のウェブ小説投稿サービスの登場が相次いだが、いまだ成功した事例は登場していない、ということになる。  とはいえ、この間の動きは、ひとことに集約できないほど多様なものだ。それらを紹介しながら、なぜ日本では有料ウェブ小説がなかなか根付かないのか、一般文芸系ウェブ小説が成功する見込みはあるのか、といったことも考えていこう。 なろう系ラノベの動き、「やる夫スレ」の書籍化 2016年には出版社主催の

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    2016-2018年のウェブ小説書籍化④ 軌道に乗ったカクヨムと他出版社系投稿サイトとの違い、ウェブ小説に対する「語り」の変化|飯田一史

    カクヨムと明暗を分けたピクシブ文芸、NOVEL DAYS、セルバンテス カクヨム以外にも2016年から2018年の間に出版社が投稿サイト運営に乗り出した例はあった。  たとえば幻冬舎とpixivが組んだ文芸小説投稿サイト「ピクシブ文芸」だ。これは2016年10月にスタートし、小説誌「小説幻冬」とのコラボレーションを行い、山形市で三浦しをんらを講師に小説講座を実施した。また、両社にテレビ朝日を加えて「ピクシブ文芸大賞」(2016年10月~2017年3月募集)を開催。pixivで

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