monokaki―小説の書き方、小説のコツ/書きたい気持ちに火がつく。

エブリスタが運営する物書きのためのメディア「monokaki」です。 小説の書き方、おもしろい小説を書くコツなど、頭の中でくしゃくしゃになった原稿用紙をふたたび開き、物語の「つづき」に取り組みたくなる記事を提供。 毎週火曜・木曜更新。 https://estar.jp/
Webから応募できる小説新人賞まとめ|2022年上半期|monokaki編集部

Webから応募できる小説新人賞まとめ|2022年上半期|monokaki編集部

コロナの爆発的な流行(感染拡大)によって、それまでとは違う非日常になって約二年ほど経ちます。しかし、その非日常も気がつけば当たり前の日常になってきましたが、皆さんお元気でしょうか?  もう気がつけば11月です。すぐに2022年がやってきます。 いろんなものが様変わりしていく中で、小説を書きたいと思っても書けなかったり、最後まで完成させられなかった人もいると思います。 心機一転、新年に向けて執筆目標を立てて、次に進みましょう! この記事では、以下の「3つの条件」を満たす賞を

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さらに面白い小説を書くコツが分かる記事6選|小説の書き方/コツがわかる記事まとめ【2020年版】|monokaki編集部

さらに面白い小説を書くコツが分かる記事6選|小説の書き方/コツがわかる記事まとめ【2020年版】|monokaki編集部

「monokaki」では小説の書き方、おもしろい小説を書くコツなど、頭の中でくしゃくしゃになった原稿用紙をふたたび開き、物語の「つづき」に取り組みたくなる記事を提供してきました。特別編として全六回に渡って小説を書く際のコツやテクニックがわかる記事をまとめたものを公開します。 前回の記事はこちら。 最終回は小説をおもしろくする方法がわかる記事をお届けします。 オリジナリティとはなにか? ヒット作品から学ぼう「140文字のクイズにして、該当作品が一作品しか当たらない状態まで

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魅力的な主役/脇役が重要! 小説のキャラクターの作り方が分かる記事7選|小説の書き方/コツがわかる記事まとめ【2020年版】|monokaki編集部

魅力的な主役/脇役が重要! 小説のキャラクターの作り方が分かる記事7選|小説の書き方/コツがわかる記事まとめ【2020年版】|monokaki編集部

「monokaki」では小説の書き方、おもしろい小説を書くコツなど、頭の中でくしゃくしゃになった原稿用紙をふたたび開き、物語の「つづき」に取り組みたくなる記事を提供してきました。特別編として全六回に渡って小説を書く際のコツやテクニックがわかる記事をまとめたものを公開します。 前回の記事はこちら。 キャラクターの作り方についてわかる記事をお届けします。 魅力的なキャラクターがいるか、いないかで読み手の反応はまるで違うものになってきます。また、キャラクターの設定は物語に大

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リアリティのある小説の書き方とは。取材の方法が分かる記事5選|小説の書き方/コツがわかる記事まとめ【2020年版】|monokaki編集部

リアリティのある小説の書き方とは。取材の方法が分かる記事5選|小説の書き方/コツがわかる記事まとめ【2020年版】|monokaki編集部

「monokaki」では小説の書き方、おもしろい小説を書くコツなど、頭の中でくしゃくしゃになった原稿用紙をふたたび開き、物語の「つづき」に取り組みたくなる記事を提供してきました。年末の特別編として全六回に渡って小説を書く際のコツやテクニックがわかる記事をまとめたものを公開します。 前回の記事はこちら。 第四回は小説のリアリティと取材方法についてです。 作品の世界観やキャラクターへのリアリティなどは読者を惹きつける重要なものとなります。実際に書き手が体験したことや、体験さ

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創作居酒屋

「面白い」をいかに読者に届けるかは編集者の仕事|宝島社×エブリスタ「『この文庫がすごい!』大賞」連動、特別インタビュー |五軒目〔後編〕|黒澤 広尚

「面白い」をいかに読者に届けるかは編集者の仕事|宝島社×エブリスタ「『この文庫がすごい!』大賞」連動、特別インタビュー |五軒目〔後編〕|黒澤 広尚

「創作居酒屋」そこは編集者・作家・書店員・漫画家・イラストレーター・サイト運営者・読者など分け隔てなく、書籍業界にかかわる人々が集まり、創作論を語り合う居酒屋である。 エブリスタで開催される【『この文庫がすごい!』大賞 】、エブリスタ開催の宝島社コンテストとしては2015年に開催された【『このマンガがすごい!WEB』”専門店”マンガ賞】以来6年ぶりの開催となります。応募開始直後からたくさんのご応募をいただいており、非常に盛り上がっております。 ゲストは前回から引き続き ・

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対象読者は書店の文庫の棚に来る人|宝島社×エブリスタ「『この文庫がすごい!』大賞」連動、特別インタビュー |五軒目〔前編〕|黒澤 広尚

対象読者は書店の文庫の棚に来る人|宝島社×エブリスタ「『この文庫がすごい!』大賞」連動、特別インタビュー |五軒目〔前編〕|黒澤 広尚

「創作居酒屋」そこは編集者・作家・書店員・漫画家・イラストレーター・サイト運営者・読者など分け隔てなく、書籍業界にかかわる人々が集まり、創作論を語り合う居酒屋である。 エブリスタで開催される「『この文庫がすごい!』大賞 」、エブリスタ開催の宝島社コンテストとしては2015年に開催された「『このマンガがすごい!WEB』”専門店”マンガ賞」以来6年ぶりの開催となります。発表するなり多くの反響をいただいていますが、今回は「宝島社文庫」の魅力を、皆様にお伝えしていきます。 今回の

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辞めたいと思った心の動きすら、創作の糧になる|四軒目|黒澤 広尚

辞めたいと思った心の動きすら、創作の糧になる|四軒目|黒澤 広尚

「創作居酒屋」そこは編集者・作家・書店員・漫画家・イラストレーター・サイト運営者・読者など分け隔てなく、書籍業界にかかわる人々が集まり、創作論を語り合う居酒屋である。 どうも皆様お疲れ様です。黒澤です。 今回で4回目になりましたが、コロナ禍による自粛要請の中、オンライン飲み会という形でお話を聞かせていただきました。早速ゲストのご紹介をいたします。 ■今回の来客 忍丸 様(『異世界おもてなしご飯』『わが家は幽世の貸本屋さん』『古都鎌倉あやかし喫茶で会いましょう』『化け神さん

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文章力があっても、市場でニーズがない作品の出版は難しい|三軒目〔後編〕|黒澤広尚

文章力があっても、市場でニーズがない作品の出版は難しい|三軒目〔後編〕|黒澤広尚

「創作居酒屋」そこは編集者・作家・書店員・漫画家・イラストレーター・サイト運営者・読者など分け隔てなく、書籍業界にかかわる人々が集まり、創作論を語り合う居酒屋である。 どうも皆様お疲れ様です。黒澤です。 現役取締役と編集長のコメントが聞けるとあって、前回はたくさんのご閲覧をいただき、ありがとうございました。 後編となる今回は、「編集者が作家にしてほしくないこと」「そもそも編集者の仕事とは?」「書籍化作家を目指す方に具体的なアドバイス」などなどをお届けいたします。 実は私

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Web小説書籍化クロニクル

2013年のウェブ小説書籍化③ 多様化する女性向けウェブ小説と出版社系サイト/電子小説誌の苦戦|飯田一史

2013年のウェブ小説書籍化③ 多様化する女性向けウェブ小説と出版社系サイト/電子小説誌の苦戦|飯田一史

スマホ発の大人の女性向けロマンス市場の台頭 2013年にKADOKAWA以外では何が起こっていたか。  このころ、エブリスタ上で作品を有料で売るサービスを利用して販売部数ランキング上位を争っていた作家といえば梨里緒(中島梨里緒)、もぁらす(もぁらす松本)、河森朋春、みかん(清水みかん)、望月麻衣らである(たとえば「PR TIMES」にて配信されたプレスリリースを参照。2014年3月13日配信の「~スマホ小説「E★エブリスタ」2月販売部数ランキング発表~ 個人作家10名の販売部

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2013年のウェブ小説書籍化② 『ビリギャル』『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』を当てたKADOKAWAの躍進|飯田一史

2013年のウェブ小説書籍化② 『ビリギャル』『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』を当てたKADOKAWAの躍進|飯田一史

(10月25日:記事を一部修正しました) ウェブと出版の連動における試行錯誤 すでに連載で紹介している『ペプシマン』など以外にも、たとえば2013年に刊行された渡辺浩弐『2013年のゲームキッズ』(星海社文庫)がある。同作の収録作のほとんどは星海社のサイト「最前線」上に掲載され、Twitterを使って個々の作品から引用して意見を投稿できるようにしたり、ニコニコ生放送を使って声優の生朗読によって読者に意見を書き込めるようにしながら公開するといった双方向企画などが試みられた。

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2013年のウェブ小説書籍化① ラノベの転換点となった一年、KADOKAWAとその周辺の動向|飯田一史

2013年のウェブ小説書籍化① ラノベの転換点となった一年、KADOKAWAとその周辺の動向|飯田一史

 2010年代に入ってウェブ小説書籍化およびその源泉となるウェブサービスの動きは加速し、多様化してきたが、2013年は2012年以上に大きな出来事がいくつもあった。  KADOKAWA周辺に限っただけでも、なろう系単行本レーベルであるMFブックスの創刊、ニコニコ連載小説(ドワンゴとの提携)、STORYS.JP発の『ビリギャル』、エブリスタ発の『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』刊行が同時並行的に展開されていた。  もちろん、KADOKAWA以外でも大人の女性向けロマンスに

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2012年のウェブ小説書籍化 「なろう」系文庫レーベルと複数のテキスト系サービスの出現|飯田一史

2012年のウェブ小説書籍化 「なろう」系文庫レーベルと複数のテキスト系サービスの出現|飯田一史

「なろう」系専門の「ライトノベル」文庫レーベル・ヒーロー文庫の衝撃 2012年最大の出来事は、「小説家になろう」系専門の「レーベル」が誕生し、しかもその判型が「文庫」だったこと、さらにそれが「ライトノベル」として認識されたことである。  9月末に主婦の友社インフォスからヒーロー文庫が創刊され、第1弾として渡辺恒彦『理想のヒモ生活』、赤雪トナ『竜殺しの過ごす日々』を刊行。ヒーロー文庫は創刊から数年にわたって重版率100%を達成し(もっとも、初版部数の読み間違え自体は褒められるべ

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小説の書き方本を読む

あなたの「原動力」を再認識させてくれる本|スティーヴン・キング著『書くことについて』|monokaki編集部

あなたの「原動力」を再認識させてくれる本|スティーヴン・キング著『書くことについて』|monokaki編集部

こんにちは、「monokaki」編集部の碇本です。 「小説の書き方本を読む」の第八回です。前回の冲方丁『生き残る作家、生き残れない作家 冲方塾・創作講座』では小説家になるために、そして書き続けるために必要なことや目的について参考になったのではないでしょうか。 この連載は取り上げた書籍の一部を紹介する形になっています。そこでなにか引っかかる部分や、自分に響いたという箇所があれば、ぜひ記事を読むだけではなく、書籍を手に取ってもらえればと考えています。 第八回はスティーヴン・

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あなたの作家としての「生存率」を上げてくれる本|冲方丁著『生き残る作家、生き残れない作家 冲方塾・創作講座』|monokaki編集部

あなたの作家としての「生存率」を上げてくれる本|冲方丁著『生き残る作家、生き残れない作家 冲方塾・創作講座』|monokaki編集部

こんにちは、「monokaki」編集部の碇本です。 「小説の書き方本を読む」の第七回です。前回の大沢在昌著『小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない』では、作家とは「持続」していくことという長期的な視野が必要であり、同時に毎年一定のレベルのもの出し続けていく大変な仕事であるということを取り上げました。シビアですがそれが現実である以上、作家志望者が目を背けられない問題です。 この連載は取り上げた書籍の一部を紹介する形になっています。そこでなにか引っかか

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あなたの「デビュー」を後押ししてくれる本|大沢在昌著『小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない』|monokaki編集部

あなたの「デビュー」を後押ししてくれる本|大沢在昌著『小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない』|monokaki編集部

こんにちは、「monokaki」編集部の碇本です。 「小説の書き方本を読む」の第六回です。前回の松岡圭祐著『小説家になって億を稼ごう』の記事はプロとしてデビューすることだけではなく、プロになってからのことについても知れる内容だったので、多くの方にも興味を持ってもらえたようです。 この連載は取り上げた書籍の一部を紹介する形になっています。そこでなにか引っかかる部分や、自分に響いたという箇所があれば、ぜひ記事を読むだけではなく、書籍を手に取ってもらえればと考えています。 第

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あなたの「想造」を整えてくれる本|松岡圭祐著『小説家になって億を稼ごう』|monokaki編集部

あなたの「想造」を整えてくれる本|松岡圭祐著『小説家になって億を稼ごう』|monokaki編集部

こんにちは、「monokaki」編集部の碇本です。 「小説の書き方本を読む」の第五回です。前回の週刊少年ジャンプ編集部『描きたい!! を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方』の記事は、普段「monokaki」を知らない方にもたくさん読んでもらえてうれしかったです。 この連載は取り上げた書籍の一部を紹介する形になっています。そこでなにか引っかかる部分や、自分に響いたという箇所があれば、ぜひ記事を読むだけではなく、書籍を手に取ってもらえればと考えています。

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いまさら読む名作読書日記

自己破滅型の小説家が最後に書き終えた作品|太宰治『人間失格』|monokaki編集部

自己破滅型の小説家が最後に書き終えた作品|太宰治『人間失格』|monokaki編集部

こんにちは。「monokaki」編集部の碇本です。 9月も後半に入り、今年も残り3ヶ月と少しになりました。来年の事を言えば鬼が笑うと言いますが、現状はまだ「コロナ」の猛威の終わりが見えないため、明るい未来を想像しにくい人の方が多いのではないでしょうか。 そう考えるとこの2年近くはそれ以前とは決定的に違う生活となり、ある意味では「非日常」だったものが徐々に「日常」になっていった時期であるとも言えます。 「非日常」を生きて、小説を書き続けた作家というと真っ先に太宰治のことが思

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最恐キャラクター「貞子」を生み出したホラー小説|鈴木光司『リング』|monokaki編集部

最恐キャラクター「貞子」を生み出したホラー小説|鈴木光司『リング』|monokaki編集部

こんにちは。「monokaki」編集部の碇本です。 もうすぐ八月夏本番です。夏と言えば、海や花火など野外イベントが浮かびますが、やはり怖い話も定番です。 夏と言えば怖い話、ということで今回は鈴木光司『リング』を取り上げます。映画で使われていた楽曲の「きっとくる きっとくる」のフレーズと共に皆さんの脳裏に浮かぶであろう最恐キャラクター「貞子」を世に生み出した作品です。 著者の鈴木光司さんは、以前「新人賞の懐」でもお話を伺った「日本ファンタジーノベル大賞 」で1990年に優秀

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ラストシーンから始まったSFクロニクル小説|新井素子『チグリスとユーフラテス』|monokaki編集部

ラストシーンから始まったSFクロニクル小説|新井素子『チグリスとユーフラテス』|monokaki編集部

こんにちは。「monokaki」編集部の碇本です。 あっという間に今年も半分近くが過ぎてしまいました。この二年ほどはそれまでとはまったく違う世界、違う時間軸のようにも感じられます。 それでもふと思うのですが、前世紀には世界大戦が二度もあり、何十年に一度かはそれまでの常識が覆ったり、当たり前だった日常は形を変えていました。私たちの祖父母や曾祖父母は当たり前ではない「非日常」を過ごしてきたんだなとこの頃考えることが増えてきました。 物書きはそんな非日常になった現実を「私小説

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大ヒット作品の秘伝のタレ? 「貴種流離譚」と「英雄神話構造」を学べる作品|隆慶一郎『吉原御免状』|monokaki編集部

大ヒット作品の秘伝のタレ? 「貴種流離譚」と「英雄神話構造」を学べる作品|隆慶一郎『吉原御免状』|monokaki編集部

こんにちは。「monokaki」編集部の碇本です。 新学期&新年度が始まって二週間、新しい環境になった人もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。 今まで違う日常は希望と不安を共に連れてくると思いますが、執筆の時間を確保するのも難しくなっている人もいるかもしれません。 もし、無理だと思ったら思い切って執筆を休んでみるのも大事なことかもしれません。そして、書きたいという気持ちが昂ってきたら、またあなたの小説を書けばいいと思います。 大事なのはあなたがしっかり作品に向き合える

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